今年も読書の秋( ˘ω˘ )
バリ島の本を買いあさっております、こまちです٩( ””ω”” )و
例えば、↓こんなのとか、、、
『10日でおいくら?くるくる バリ島ウブド!』
ウブドでの10日間が、イラストや写真と共に載っています。
現地の空気感・旅の生活感が伝わってくる1冊♪
ある程度物価も分かる 庶民派目線で助かる。
ただ、利用したホテル名やショップ名の記載は
一切なかったと思う。たしか…・
相場を知るにはいい。
『バリ島ウブド 楽園の散歩道』
ウブドの街の通り別に情報がたくさんのっています!
(ショップ・伝統舞踊の紹介・お散歩コース・市場などなど)
エリアをしぼった利用に役立つかも。
『浄化の島、バリ 神々の島、バリでつながる』
神々の島と呼ばれるバリ島での滞在を通して
著者の感じたものが、スピリチュアル目線で描かれている。
少し優雅に旅する中での、日々のあれこれが書かれている。
人それぞれ、いいなぁ~と感じるスポットは違うんだなぁ~
ということが分かった。
『sawasawa』
バリの音をテーマにした写真集と冒険小説が一冊になった本です。
バリ ヒンドゥーに根付く 神と共に暮らす中での世界感と
謎を解き明かすために出向いて巻き起こる描写が
どこかファンタジーのような
想像力をかき立てられ わくわくする1冊🎶
『インドネシアのアーユルヴェーダ 楽園のトリートメント ジャムゥ』
バリ島というか、インドネシア全体に伝わる伝統医療
「ジャムウ」について書かれた教科書的な本!
深い内容です。
インドだけど、↓ こんなのも読んだ
『 流水りんこのアーユルヴェーダはすごいぞ~!』
インド ケララ州のアーユルヴェーダ治療院で
数週間滞在しながら体験した
伝統的なアーユルヴェーダの色々を
漫画として読める分かりやすい1冊♫
トリートメントや食事にとどまらず、
多方面からアプローチするアーユルヴェーダの奥の深さを知れる!
他にも、
旅エッセイが大好きです!
秋の夜長に、
読書トリップはいかが?
バリニーズ南あわじ ロビナSPA 浜離宮 こまち