先日、タイ古式マッサージを60分受けにいらっしゃったお客様がいました。
その時本当は90分を受けられたかったらしいのですが、あいにくご予約が詰まってて、60分の空きしかありませんでした。
古式マッサージを一通りしますと、120分はかかります。
その半分の60分というのは、どれほど短いかがお分かりになるでしょうか。
古式マッサージは、自律神経が集中している脚から順番にマッサージし、足が暖まってから徐々に頭に上がっていくのがセオリーです。
そうすることで、もみおこしが少なく、効果的なほぐしをご提供できるのです。
ですから、凝っている箇所ばかりを揉み解すことはしておりません。
なので、60分という短時間で、そのお客様がお求めになる癒しをどうやったら効果的に組み込めるか、セラピストも一生懸命考えるわけです。
前回、施術中からお客様は「気持ちいい~」を連発してくださいました。そして終わったあとは目をパッチリ見開いて、真正面から「本当に気持ちよかったです!
」といって下さいました。
その素直なお心は、こちらにもストレートに響きました。
短い60分でもご満足いただけたのだと思うと、それだけでもセラピストとしては十分に嬉しかったのですが、今日またご来店してくださり、ご指名まで頂いて、今回はもっと長い時間をご注文してくださいました。
何人お客様が来ようとも、こういうこと一つ一つが、私たちには宝物みたいに感じられます。
こういう出会いをいただく度に、本当にセラピストは素敵なお仕事だなと思います。
神戸タイ古式マッサージ ASHIYAバンクンメイ芦屋本店
モーリ







